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わたしたちの祖先は火星人?

おはようございます、大村です ^^


地球の生命誕生は火星の隕石きっかけか

地球の生命の誕生は、火星から飛来した隕石(いんせき)によってもたらされたカギとなる鉱物のおかげだという新説が29日、発表されました。
>>地球の生命誕生は火星の隕石きっかけか(yahooニュース)

カギを握る要素は、酸化鉱物の形態の「モリブデン」という元素です。
この形態のモリブデンは、生命の形成に欠かせない要素の炭素分子が分解してベトベトしたタール状物質になるのを妨げる働きをします。

モリブデンが関わることで炭素分子が維持されやすい
という意味だと思います。


「初期の生命がどのようにして形成されたかにモリブデンが影響を与えられるのは、モリブデンが高度に酸化された場合に限られる」と声明で述べている。「この形態のモリブデンは、生命誕生当初の地球では得られなかったかもしれない。30億年前の地球の地表には酸素がほとんどなかったからだ。だが火星にはあった」

と、地球化学者のベナー教授です。

さらに、


「実はわれわれは皆火星人であり、生命は火星で始まり岩に乗って地球にやって来たという説が、この証拠によって構築されるように思われる」


おお~

人類の祖先は火星人

説がぶち上げられました。

「火星に生命がいる」もしくは「火星に生命はいた」という話はよく聞いていましたが、
『人類の祖先は火星人』説は初めて聞きました。


私はヤングジャンプ掲載のテラフォーマーズを読んでいます。
火星を舞台に”人類”と”進化したG(ふせじ、お察しください)”がドンパチ戦うというストーリーです。

今回の発表は、本当にマンガみたいな話ですが、
元素の存在から論理が展開されているので相応の説得力があります。

元をたどればわたしたちは宇宙人…
引き続き注目していきたい話でした。


今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 

>>地球の生命誕生は火星の隕石きっかけか(yahooニュース)



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ヒトの脳組織 作り出すことに成功

おはようございます、大村です ^^


ヒトの脳組織 作り出すことに成功

体のさまざまな組織になるiPS細胞とES細胞から、大きさが最大で4ミリほどのヒトの脳の組織を作り出すことに、イギリスなどの研究グループが成功しました。
>>ヒトの脳組織 作り出すことに成功(NHKニュース)

iPS細胞は昨年のノーベル賞で話題になりましたね。
生物のあらゆる細胞に成長できて再生医療の実現に期待されています。

ES細胞も同様の働きをもちますが、
ES細胞が受精卵を利用しなければならないのに対して、
iPS細胞は人工的に作製できます。

私がこれまで聞いたところでは、
皮膚のような複雑でない組織は研究が進んでいますが、
臓器のような複雑な組織は作製が難しいそうです。


ところが今回の研究では…

複雑な構造をもつヒトの脳の組織作製は世界初

研究グループでは、脳の病気の解明などに役立つとしています。
以下は、今回の実験方法です。

チームは実験用の人間のiPS細胞を神経系の細胞へ変化させ、培養液をかき混ぜるなどしながら培養しました。すると変化を始めて2カ月で直径約4ミリの脳組織に成長しました。ただ各部分の位置や形は本来の脳とは異なり、大きさは10カ月間培養を続けてもこれより大きくならなかった。中央部では、酸素や栄養が行き渡らず細胞が死んでいた。


「血管がないなど、脳を完全に再現したわけではないが、複雑なヒトの脳を解明していくうえで大きな一歩だ」

と、iPS細胞の研究に詳しい慶應義塾大学の岡野教授のコメントです。


先日このブログで、
未来のクルマ脳の解明にスパコン利用などを紹介しましたが、
今回の脳組織形成と組み合わせれば、何かものすごいことになりそうですね。

ヒトは『神の領域』にまで踏み込んでいる気がします。
ヒトの技術力のすごさに驚かされるばかりです。


今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 

>>ヒトの脳組織 作り出すことに成功(NHKニュース)
>>iPS細胞から直径4ミリの「脳」作製 欧州チーム、病気解明に期待



居眠り運転OK!?

おはようございます、大村です ^^


『未来のクルマ』居眠り運転OK?

SF映画やアニメ、漫画などの世界に出てくるような『未来のクルマ』が、
7年後にも現実世界に現れる―――
>>居眠り運転OK!?(東洋経済)

日産自動車は、2020年までに本格的な自動運転機能を持った自動車を市販化すると発表しました。車線キープ、車間維持、緊急ブレーキ、交差点の通過・右左折、追い越し、障害物回避などの機能を備えています(これらの機能のいくつかはすでに実用化されて高級車を中心に装備されているそうです。すごい (ノ゚⊿゚)ノ )


レーザーセンサーや360度カメラを用いて、他の車など周囲の環境や、信号・標識を認識、これらのデータを自動車に搭載した人工知能が処理し、自動運転を行います。


実現すれば、自動車メーカーで世界初。


の見込みです。

『未来のクルマ』は研究レベルでは話に聞いていました。
鳥が群れで飛んでもぶつからない働きを利用して研究を進めている、という話もありました。こんなに早く実用化されるとはびっくりです(日産がこれらの研究を利用しているかは不明です)

『未来のクルマ』が実用化されれば、
居眠りしても車が運転できるので、楽ですね。

というか、車の免許すら要らないんじゃ…?
じゃあこれまでの年齢制限は??


筆者が大学生になった最初の夏に免許合宿に行きました。
合宿所でも相当のヘタクソだったので、かなり苦労しました。


「あのクルマには近づくな」


と他の教官が言っていたそうです。
あれから10年たった今は、問題なく運転しています(ホント)。

『未来のクルマ』は、人為的なミスによる事故の軽減に大きく貢献すると期待されています。確かに自動車事故の死傷者数は軽視できないものがあります。

自動運転を巡っては、トヨタ自動車やグーグルなど各社が開発を進めており、
世界で実証実験も進められています。

グーグルも絡んでいるとなると、
クルマを使ってめちゃくちゃ情報収集しそうですね。
だれがどこに行ったとか、人気スポットはどことか…


2020年―――あと7年ですね。
『未来のクルマ』が”現在”になる日を待ちましょう。



今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 

>>居眠り運転OK!?(東洋経済)


「イプシロン」打ち上げ中止

おはようございます、大村です ^^


「イプシロン」打ち上げ中止

先日、このブログでも話題にしたイプシロン打ち上げ。
昨日27日に発射される予定でしたが、何と打ち上げ中止
>>「イプシロン」打ち上げ中止(yahooニュース)

はっきりとした原因はわかっていないようですが、
以下の可能性が指摘されています。


「姿勢に異常あり」


固体燃料を使用しているイプシロンは、
一度点火すれば、減速することができません。
尾翼がないため、発射後の機体は、かなり不安定なものになります。

そこで重要になるのが、発射前のロケットの姿勢。
専門家によると、わずか0.1度のずれでも、発射に支障が出るといいます。

0.1度のずれ…強風や軽い地震ですぐにずれそうですね。

今回、コンピューターが何かしらの異常を検知したそうです。
原因がずれだとすると、これからも悩みの種になってしまいます。


「ショックやわ~、はるばる(大阪から)15時間くらいかけて来た」

「(次は)来られないかも。家の用事あるから。宿題とかあるし」


見学に来た人たちからのコメントです。

映像では小学生らしき子供たちががっかりしていました。
夏休み最後の思い出に楽しみにしていたのかもしれませんね。


私個人の感想ですが、
打ち上げ前に異常を検知できたことはよかったと思います。

人類の宇宙開発における事故は少なくありません。>>宇宙開発における事故(wiki)
”飛ばしたら大惨事”だけは回避してもらいたいと考えます。

私がおじいちゃんになる頃には、
ハワイに行く感覚で宇宙旅行も行けるようになるかもしれませんが、
事故にびびってしまって及び腰でしょう。


未来の孫 「おじいちゃん、夏休みに火星行こうよ~」

未来の私 「おじいちゃんは危ないところには行きません」

未来の孫 「・・・」


みたいな感じでしょう、きっと。


実は、宇宙旅行はすでにあります。
問題は時間と費用です。

私が知っているところだと、
全フライト時間が2時間で、費用は2000万円です。
しかも宇宙空間滞在時間は4分!! ( ̄△ ̄;)

まだまだ宇宙旅行は庶民の手には届かないかな…



「毎週でも打ち上げることができる」をコンセプトに、
発射までの時間の短縮、低予算を売りにしていたイプシロンロケット。

再打ち上げは未定のようですが、
日本の宇宙開発分野躍進のためにもがんばってほしいですね p(・∩・)q

今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 


>>「イプシロン」打ち上げ中止(yahooニュース)
>>新型ロケット『イプシロン』 (このブログ)



化学はどうやって勉強すればよいのか?

(以下は私の回想が主です。具体的な勉強法についてもいずれ追記していきます。)


「化学の内容は教わったけれど、勉強法は誰も教えてくれなかった」


大学生になったときの私の正直な気持ちです。

高校生のころ、
授業を聞いて、教科書を読んで、問題集を解きました。
それでも入試問題はなかなか解けませんでした。

さらに、自分で参考書を買い、予備校にも通って…
何とか大学に入りました。

何だかんだで自己流の勉強法を編み出して受験を突破したけれど…
たしかに化学はそこそこ「解ける」ようにはなったけれど…
本当に化学を「分かった」のだろうか?

なにかスッキリしない…そんな気持ちになりました。



化学の教員になってから、

「生徒に自分と同じ気持ちにさせたくない!!」

という気持ちが強くありました。


でも、私の授業は順風満帆ではありませんでした。

学生時代に、自分自身は気合いで乗り越えたに過ぎません。
人に”1”を教えるためには、自分は”10”を理解する必要があったからです。

私の、本当の悪戦苦闘の日々が始まりました…

(…つづく)


ダイオウイカ

おはようございます、大村です ^^


ダイオウイカはどれくらい大きくなるのか?

先日、NHKで放送されたダイオウイカの姿を見て、
その大きさに驚いた人も多いはず。
まず気になる、最大サイズは?


「1888年に全長18mという巨大なダイオウイカが見つかったという記録が残されていますが、ただこれは確証となる資料に乏しく…。私は、1966年に大西洋のバハマ沖で捕獲された全長14.3mのダイオウイカがおそらく最大サイズだと思いますね。…(中略)…ダイオウイカが、無脊椎動物のなかで最大級の生き物であることは疑いありません」


と、世界で初めて生きたダイオウイカの姿をとらえた、
海洋生物学者の窪寺先生からのコメントです。
>>ダイオウイカ 巨大化の可能性は?(yahooニュース)

14.3m… ピンときませんね。

実は、先月に国立科学博物館に行きました。
特別展示展が、ダイオウイカでした。

14.3mは、マンションの5・6階相当の大きさらしいですが、
ダイオウイカの模型図を見たところ、「巨大」というより「細長い」感じでした。
長い2本の腕(触腕という)も入れたサイズで全長なので、やはり細長かったですね。


3年ほどで全長14mのダイオウイカになる


ようです(研究者の推測)

3年…たった3年ですか。
人間なんて3年たってようやく”あんよが上手”を卒業ですよ。
まだまだベビーカーに収まるくらいのサイズです。

3年で14mの勢いでいけば、
全長50mくらいいきそうな気がしますが、
そうはならないようです。


「イカ・タコは、魚と違い、成長期と産卵期が1回ずつしかありません。卵から孵化し、どんどん大きくなって、成熟して卵を産んだら、オスもメスも死んでしまうんです。たとえばスルメイカは、生後1年で体長30cmくらいまで育ち、卵を産んで死にます。だからスルメイカの寿命は1年。ダイオウイカも同じように、体長7mくらいまで育って成熟すると、卵を産んで死ぬと考えられます。したがって寿命もおよそ3年ではないかと」


卵を産んだら死ぬの!?
しかも寿命3年で!?

かわいそうに…

つまり、もし全長50mのダイオウイカがいるとすれば、
「相手がいなかった」ことを自白しているようなもんですよね。
それはそれでかわいそうかも…

あんなに大きければ無敵だよな~
と漠然と考えていましたが、
『卵を産んだら死ぬ』は生物界の厳しさというか儚さを感じますね。 

ダイオウイカはダイオウイカで思うところがあるのかもしれませんね…


今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 


>>ダイオウイカ 巨大化の可能性は?(yahooニュース)




「記憶の定着」仕組み解明

おはようございます、大村です ^^


「記憶の定着」仕組み解明


記憶はどのようなメカニズムで定着するのか―――
日々、学習内容を記憶している人にとっては気になりますね。
>>記憶の定着」仕組み解明(yahooニュース)


さて、研究グループが解明したメカニズムはこうです。

大脳で記憶が定着するときに、
脳神経細胞同士の接続部分「シナプス」の微細な構造が
「ガンマアミノ酪酸(GABA)」と呼ばれる伝達物質の働きによって縮小、整理される。


シナプスはよく聞きますが、
ガンマアミノ酪酸(GABA)は初耳でした。


「睡眠を取ると起きていた間の記憶が定着すると言われるが、睡眠時にはこのGABAによるシナプス整理が起きやすい」


と、研究グループからのコメントです。

さらに、言語が発達する成長期、自閉症や統合失調症などの精神疾患にも、
GABAによるシナプス整理が関わっている可能性が指摘されています。

つまり、


睡眠大事!! (。-ω-)zzz


私も”記憶には睡眠”と思っていたんです(ウソ)

実際に私が感じていたことは、
”昼寝10分で相当スッキリする”ことです。

一年くらい前から、かなり意識的に昼寝をとるようにしています。
これで夕方まで乗り切れるんですよ。

20世紀の発明王エジソン、
イギリスの偉大な政治家チャーチル

必ず昼寝をしていたそうです(ホントに)
(エジソンは夜寝ないで一日2回昼寝していたそうです。わかるようでよくわからない行動ですね。)

そんなエライ人たちの行動を知ってから、
私のなかで『昼寝は正義』になりました (*'-')b


あなたも勉強しまくりの中、
寝ない罪悪感があるかもしれません。

「少しの昼寝はGOOD」はよく耳にします。
ぜひ実践してみてはいかがでしょうか?


今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 


>>記憶の定着」仕組み解明(yahooニュース)



脳の解明にスパコン利用


おはようございます、大村です ^^


脳の解明にスパコン「京」利用

神戸・ポートアイランドにあるスーパーコンピューター「京」(以下、スパコン京)を使って、
世界最大規模の脳神経のシミュレーションが行われました。
>>世界最大の脳シミュレーション成功(神戸新聞NEXT)

スーパーコンピューターは『スパコン』と略され、
気象予測、天文学、金融工学、物理シミュレーションなどの大規模な計算を、
超高速に処理するために使われます。


数年前の事業仕分けで

「2位じゃダメなんですか!?」

発言が話題になりましたが、
計算はスピードが命なので、2位だとちょっと困りますね。


今回、スパコン京で17億3千万個の神経細胞と、
神経細胞同士をつなぐ10兆4千億個の接合部「シナプス」でできた脳のシミュレーションに成功しました。

…といわれてもピンときませんよね。

結果だけに焦点をあてると、
実際の脳で1秒間に起こることが、
スパコン京では40分かかったそうです。

まだまだ全容解明とまではいきませんが、
”このやり方でいける”ところまできています。
人類恐るべし。


文部科学省が2020年をめどに開発する次世代のスーパーコンピューターは、
京の100倍程度の性能が期待できるといい、
脳の解明に一層近づけるそうです(100倍てすごい…)


「今回の研究により、どの程度の計算能力があればヒトの脳が再現できるかが分かった。成果を次世代スパコンの設計に生かしたい」


と、今回の研究グループからのコメントです。

脳の全容が解明できれば、
それを応用して学習も一瞬でできたりするんでしょうか。 

「高校化学3年分 ダウンロード終了!!」( ̄∇ ̄)

楽といえば楽ですが、ちょっと怖い気もしますね。


今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 

>>世界最大の脳シミュレーション成功(神戸新聞NEXT)

関連記事
>>夢の量子コンピューター 100年を1秒で(当ブログ)




「死」の光


おはようございます、大村です ^^ (今日の時間はこんにちはですね…)

死ぬときに「青い光」

を放つことが、死にゆく線虫で観察されました。
>>ヒトも、死ぬときに「青い光」を放つ?(msnニュース)

研究チームが、死にかけている線虫に紫外線を当てると、
線虫の内部が青色の蛍光を発することを発見しました。

「死の蛍光(death fluorescence)」と名付けられた光は、
細胞が壊死していくにつれて強くなり、死の瞬間に最大の光強度に達したあと、すぐに消えたそうです。


さて、ここで疑問が一つ浮かんできます。


ヒトも、死ぬときに「青い光」を放つのか?


今回の研究は、ヒトの死については述べられていません。
しかし、「多細胞生物の個体としての死」について考えさせられるものがあります。



細胞死にはふたつの種類があります。

『ネクローシス』と『アポトーシス』です。

『ネクローシス』は細胞内外の環境の悪化によって起こる壊死です。
一方、『アポトーシス』は「プログラムされた細胞死」と呼ばれるもので、
必要に応じて誘発される管理・調節されたプロセスです。

癌化した細胞を取り除いたり、
発生過程でオタマジャクシがカエルに変態するときなどにこのプロセスが起こります。
個体をよりよい状態に保つために積極的に引き起こされる細胞死が、アポトーシスです。


今回の研究は、
加齢による死は「プログラムされた細胞死」から影響を受けているのではないか
という意見を投げかけています。


死は最初からプログラムされている

と、捉えても良いかもしれません。


「ブルーな感じ」

という言葉は、
案外、人間の死の現象に直結しているのかもしれません。


今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 

>>ヒトも、死ぬときに「青い光」を放つ?(msnニュース)






宇宙誕生の謎解く〇〇〇


おはようございます、大村です ^^

宇宙誕生の謎解く――― 人類の夢です。
そんな人類の夢を叶えるためのプロジェクトが進行していることを知っていますか?

次世代加速器 ILC

ILC(=国際リニアコライダー)は、
電子と陽電子を全長31キロのまっすぐな地下トンネルで正面衝突させる実験施設です。
全長31キロはとんでもない大きさですね。

なんとこの実験施設を日本国内にも作ろうとしているようです。
>>宇宙誕生の謎解く次世代加速器 候補地は・・・(産経ニュース)

ILCは、国際宇宙ステーション(ISS)、フランスの国際熱核融合実験炉(ITER)と並び「21世紀の3大科学プロジェクト」に数えられます。
これによって、宇宙誕生の瞬間の大爆発「ビッグバン」直後(1兆分の1秒後)を再現することができ、「世界の成り立ち」を探ることができるといいます。

ILC計画そのものは、1980年代から進んでいましたが、
昨年7月の世紀の大発見「ヒッグス粒子の発見」が計画を大きく後押ししました。



宇宙の謎を解くプロジェクトが進んでいる…
しかも日本国内で…

いろんな意味でロマンがありますね。
ぜひ私が生きている間に宇宙の謎を解き明かしてほしいです。
 

今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 

>>宇宙誕生の謎解く次世代加速器 候補地は・・・(産経ニュース)





人工的に雨を降らせる!?


おはようございます、大村です ^^

昨日はゲリラ豪雨で大変でしたが、今年は雨が少ないですね。
取水対策の声もちらほら聞きます。

そんな中…

人工降雨装置発動!?

東京都は渇水対策の一環として、小河内ダム(奥多摩町)に設置されている人工降雨装置を稼動させると発表しました。稼働は2001年以来、12年ぶりになります。
>>現代の雨乞い 人工降雨(yahooニュース)

人工的に雨を降らせるというと、非科学的なイメージが少しあります(私は初めて聞きました)
ところが、霧や雲、雨を人為的に変えることを「気象改変」または「気象調節」といって、古くは19世紀中頃にさかのぼります。現在は日本を含めて世界約40か国で人工降雨が行われています。

東京都の装置は、次のようになります。


もともとある雲(自然にある雲)に、雨粒の核となるドライアイスCO2やヨウ化銀AgIなどの物質をまく、シーディング(種まき)を行います。雨粒には水蒸気がくっつく核が必要なため、核を増やせば、雨粒も増えるというわけです。


「水蒸気がくっつく核」を、気象学では『凝結核』といいます。
大気中のチリやゴミが『凝結核』になり雲ができています。
この核を人工的に作り出そうということですね。

どうでもいいことかもしれませんが、
雪を食べたりする人がいますがあまりオススメしません。
核はチリやゴミです…(´_`)


しかし、人工降雨装置が効果的かについては、
専門家からも疑問視する声が上がっています。
費用対効果についても課題が多く、渇水対策の切り札とはいえないようです。

やはり人工的に雨を降らせるのは楽ではないようです。
雨もそうですが、早く涼しくなってほしいですね。本当に暑い! 
 

今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 

>>現代の雨乞い 人工降雨(yahooニュース)






新型ロケット『イプシロン』


おはようございます、大村です ^^

新型ロケット『イプシロン』

27日に打ち上げられる新型ロケット「イプシロン」初号機の機体が公開されました。
>>新型ロケット「イプシロン」(msnニュース)

イプシロンは全長24・4メートル、直径2・6メートル、重さ91トンの3段式でロケットとしては小型。打ち上げ前に自らを自動点検する「ロケットで世界初の人工知能」が備わっています。今回の1号機には、地球を回りながら惑星の大気や磁気を観測する惑星分光観測衛星も搭載しています。

イプシロンが着目されている点はこれだけではありません。
製造工程のシンプル化です。


「ロケットが身近なものになるには、プラモデルのように簡単に作れるようにならなければ」
「圧力釜が要らなくなり、まるで家庭のオーブンでピザを焼くように作業が簡単になった」



と開発チームを率いる宇宙航空研究開発機構(JAXA)の森田教授のコメントです。
”普及していかないと進まない”という気持ちが伝わります。

また、開発費は4割減、打ち上げ費用は5割減とコストの圧縮にも成功しています。
今後増加が見込まれる小型衛星の需要の取り込みが狙いです。

27日の打ち上げはぜひ成功してほしいですね。


今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 

>>新型ロケット「イプシロン」(msnニュース)
>>新型ロケット「イプシロン」「固体燃料」伝統と革新が融合(msnニュース)

ロボコン 日本優勝


おはようございます、大村です ^^

世界陸上が暑い夏をさらに盛り上げていますが、
世界で戦っているのは陸上だけではありません。

金沢工業大が優勝!ロボットコンテスト

手作りのロボットで技術を競うロボットコンテスト『ロボコン』で、
日本代表の金沢工業大が優勝しました(アジア太平洋の18カ国・地域の大学生対象)

日本代表の優勝は2005年の東京大以来、8年ぶり2回目です。

ロボコンは、ロボット同士を競わせるものですが、
何を競うかは大会によってちがいます>>ロボコンとは 。
調べてみると、中学生ロボコン、高専ロボコン…といろいろあります。

今回の大会の課題は「グリーンプラネット(緑の惑星)」。



手動と自動の計2台のロボットを使って、地球が描かれた床の指定された場所に円筒形の「木の葉」を置いていき、月に見立てた台に向けて「苗木」を飛ばして着地させる。


細かいですね~。

得点のつけ方はよくわかりませんでしたが、
神経をつかいそうな作業です。

お掃除ロボット、がれき撤去ロボット…etc
鉄腕アトムほどのロボットはまだ登場していませんが、
私たちの生活をロボットがすべてサポートしてくれる…
そんな日がいつか来るのでしょうか?(それが良いかどうかは別の問題ですが…) 
 

今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 

>>金沢工業大が優勝!ロボットコンテスト(産経ニュース)






食べるだけで頭が良くなる??


おはようございます、大村です ^^

「食べるだけで頭が良くなる」…。

こんな触れ込みの作物が次々と研究開発されています。
『GM作物』―――遺伝子組換え作物です。
>>拡大する遺伝子組換え作物(yahooニュース)

このようなGM作物の開発大手は、米国のモンサント社。
世界的な人口増加に伴う穀物需要の高まりを背景にしています。


「ゴールデンライス」
「低タンパクイネ」

などが話題に。

免疫機能の低下を引き起こすビタミンA欠乏症の改善を目的とする「ゴールデンライス」。「低タンパクイネ」は、タンパク質を制限した食事治療を続ける腎臓病や糖尿病の患者にとっては朗報になります。


日本では”遺伝子組換え作物(GM作物)=悪者”のイメージが強いのが現状です。
スーパーで商品を見ても、「本商品は遺伝子組換え作物を利用していません」という表記は多いですね。
(←見たことない人は今日スーパーで見てみましょう!)


「イメージだけでGM作物に拒絶反応を示す消費者は多い。今後もGM作物由来の食品は広まると予想される。食べる、食べないの判断は消費者に委ねられている。自ら納得して選択する知識を学ぶときに来ている」


と日本の科学者のコメントです。

GM作物の安全性&妥当性については昔から議論があります。
私も昔にいろいろと調べたことがありますが、
議論の土俵に上がる前に、基本的な知識を修めなくてはいけない、と実感しました。
(←何が基本的な知識か、が肝心なんですけど)

トウモロコシはほぼ100%、大豆は95%を輸入に頼る日本は、
日々の暮らしにGM作物がすでに浸透しているようです。
賢い付き合い方がしたいですね。 
 

今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 

>>拡大する遺伝子組換え作物(yahooニュース)





鳥の航空機衝突


おはようございます、大村です ^^

バードストライク!!

鳥が航空機に衝突することを『バードストライク』といいます。
今月2日で、6件ものバードストライクが連続発生しています。
>>鳥の航空機衝突(yahooニュース)

ツバメなどは、昆虫などを空中で捕食するため、
滑走路上を飛ぶ虫を追いかけて航空機にぶつかってしまうことがあるのです。

例年7~8月に発生件数がピークを迎えるのは、
ツバメの巣立ちが影響と考えられています。
巣立ちを迎えた幼鳥が餌を捕まえる練習をしている時期で、
飛び方のおぼつかない子ツバメが巻き込まれてしまうことが原因です。


「あの日は曇りで風もなく、涼しかった。滑走路脇に何十羽ものツバメを確認したが、追い払おうとしても、やはり逃げずに戻ってきてしまった」


と『バードパトロール』のコメントです。

『バードパトロール』とは、
鳥がバードストライクを起こさないように”お手伝い”してくれる人です。
具体的には、猟銃を用いて空砲を鳴らすことで鳥を追い払ってくれます。

鳥がエンジンに吸い込まれると、重大な事故につながる危険があります。
というより、そもそも鳥がエンジンに吸い込まれるのは可哀そうです(想像したくないですね)。バードストライクを起こさず、大空を飛翔してほしいと思います。 
 

今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 

>>鳥の航空機衝突(yahooニュース)





光るウサギ


おはようございます、大村です ^^

光るウサギ現る!!

ウサギは一般的に白色です。
光っているウサギを私は見たことないです。
>>光るウサギ(yahooニュース)

遺伝子組換え技術を用いて。
クラゲのDNAから得た蛍光タンパク質をウサギに導入したようです。

蛍光タンパク質といえば、
2008年ノーベル化学賞の緑色蛍光タンパク質GFPが有名ですが、
関連しているのかもしれませんね。


 こうした技術が将来的に人間向けの薬品開発につながってほしい(原文改)

と研究者のコメントです。


『光るウサギ』をつくることが倫理的に許されるかどうか―――
人間向けの商品とはどのようなものを指すのか―――
そのような商品が本当に必要なのか―――

いろいろと思うところもありますが、
『光るウサギ』が実現できたことは技術的にすごいですね。
遺伝子組換えの技術が、もっと身近になる日が来るのかもしれません。 
 
 
今日のサイエンスサプリでした♪
今日も1日頑張りましょう!! 

>>光るウサギ(yahooニュース)




100年かかる計算を1秒で 『夢の量子コンピューター』

「量子コンピューター」

スーパーコンピューターをはるかに凌ぐ―――
そんな夢のコンピューターを知っていますか?

>>夢の量子コンピューター(yahooニュース)

これまでのコンピューターが1と0の信号での情報処理に対して、
「量子テレポーテーション」という新しい転送技術を用いるそうです。


 『100年かかる計算を1秒で』


信じられないスピードですね。
従来のコンピューターが100年かかるところを1秒でやってくれるそうです。

これが実用化されれば、
現在の最先端であるスーパーコンピューターも
”時代遅れのパソコン” になってしまいますね(汗)

パソコンの技術革新はソフトもハードも凄まじい早さですが、
量子コンピューターが実用化されれば、まさに革命的です。


これまでを遥かに上回る、
超高速の時代が来るのでしょうか・・・

(私は現代がすでに十分高速だと感じています)
 
>>夢の量子コンピューター(yahooニュース)




沸騰を蒸気圧で考える(やや難)

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これからのメインブログにします

化学勉強法の大村です。

これまでにブログ、掲示板といろいろやってきましたが、
これからはこのブログをメインにする予定です。

みなさんにより効果的に発信できるようにするのが目的です。

情報発信を一本化して、
ツイッター、フェイスブックなどと連動させるつもりです
(追記:すぐ出来ました)。


これからも当サイトと大村升次郎をよろしくお願いします。

 ■化学勉強法




来てくれた人

プロフィール

大村升次郎

Author:大村升次郎
私立学校の教師。化学勉強法【フレームワーク式】を運営。『効果的な化学の学習を日本全国に広げる』が夢(^^)/モル濃度計算の問題集を近日Amazonで販売します(^O^)
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